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練習予定         aya*Musica(練習用midiあり)

 3月10日(土) パート練習 A+S
 3月11日(日) 松尾先生練習
 3月17日(土) パート練習 S+A
 3月24日(土) パート練習 B+T
 3月31日(土) パート練習 T+B

練習会場:神戸市医師会館3階 18:15~21:00 

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1/29 日曜練習報告(1)
2012/02/04(土)
今年初めての松尾先生の練習、とても内容の濃いものでした。
Bachの236番について、雪だるまさんがまとめてくださったので、掲載します。
欠席した団員は、必ず楽譜と照らし合わせて自習をお願いします。

続きをご覧ください。

Bach Missa in G (BWV236)

Gloria(後半)

  • p.17よりp.21は最も難しい所なので今からきっちりと練習をしておかないと演奏会前になってからではとても間に合わない場所である。毎日練習をしておくこと。ベースが一番難しいと思われるが、ベースが“花”である部分なので頑張って欲しい。出来るだけ早く歌詞をつけての練習をしておくこと。
歌詞をつけた時の難しさの例:
① ソプラノ 
  • p.17の86小節より出て来るglorifica~でちょっと止めて、次の十六分音符の所は「ハハハッハー」と十六分音符の粒がパラパラーッとなるように歌う(新米の水気を少なくして炊き、ちょっと芯が残っているような感じ)
  • p.18の93小節 laudamus のdaの部分はdaの母音を伸ばしながら、レーミファソファ、ミーファソラソの十六分音符をパラパラーッとなるように歌う
② アルト  
  • p.18の89~90小節は上に書いたソプラノに準じて、lauda~でちょっと止めて、次の十六分音符を「ハハハッハー」とパラパラーッとなるように歌う
③ テナー  
  • p.17の86小節~ も同じ
④ ベース  
  • ベースもこれと同じパターンばかりが繰り返されるので難しいけれど、十六分音符は極力、パラパラーッとなるように歌うこと
  • 譜読みの場合は、一つずつ階名を発音するのでいいのだが、歌詞になると、母音(a~のように)を伸ばしながら歌うことになるので、しっかりと十六分音符をパラパラーッと歌えるようにしておくこと

Cum Sancto Spiritu
  • 7小節以降は早くからしっかりと練習しておくこと。母音を伸ばすものばかりなのでとても難しい。これは慣れるしかないので、出来るだけ早く歌詞をつけて練習をしておくこと。他の箇所の練習は放っておいても、ここをしっかりと練習すること。
  • アルトはp.46~47の46~53小節が難しい。
  • ベースはp.47の55~57小節が死ぬ程難しいし、この後もベース殺し箇所は沢山出て来る。P.48の64小節以降は特にベースが難しい。
  • テナーは、p.48~49の71~79小節がかなり難儀な箇所である。
  • ベースがとても難しい曲であるので、かなり余分にパート練習の時間を持って取り組んでもらうなど、譜読みをしっかりと頑張ってしてもらわないと、この曲は乗り切れないと思う程の難しさなので宜しく。

Kyrie
・それぞれのパートが独立して旋律を表情豊かに歌うように作られているので、そのように歌って欲しい。

ソプラノ
  • p.3の13~14小節は、付点二分音符をのばす時に一本調子にならずに表情をつけて膨らませて歌う。Ky~は小さく出て膨らませてriですぼんでまたe~で小さく出て膨らませる、という感じにする。15小節は音が上がっていくので自然に膨らむが16小節の頭のsonでおさまり、次のeはそっと入り、le~を徐々に膨らましていく。18~19小節のisonで少しdim.して柔らかく終わるという感じにする。
  • 音域が高いのでまだ歌いこなしていけていない間は音のコントロールへ気がいってしまっていて表情をつけるまで歌えていないが、もっともっとはっきりと分かるように揺らぎを作って歌って欲しい。「気持ちはあるけれど、なかなか表せない」ではなくて、「気持ちはなくてもいいから、表情を示す」という方の歌い方に。
  • 何回も何回も歌っていくうちに自分の旋律が分かって来ると、色々と見えてくるものである。最初はまだそれが分からないから、余計に心掛けて欲しいのは、自分の旋律を人にどのように心地良く聞いてもらえるだろうかと考えて、楽譜通りの正確さで歌うことよりも、旋律として何かを伝えよう、という気持ちを持って歌い込んでいって欲しい。多少音は、ずれていてもいいので、音を正確にというよりも表情を豊かに、ということを優先して考えて歌うこと。
アルト
  • p.3の19小節からは音が低くて歌いにくいだろうけれど、しっかりと表情豊かに歌って欲しい。そのコツの一つとしては、入る時に小さくしておき、徐々に膨らませていくと、差が大きく聞こえ、表情が豊かに聞こえて来る。大きくKy~と出てしまうと、あとどんなに頑張って膨らませようとしても差がみえて来ない。22小節のeleは低い音を豊かに歌うことで表現力を大きく感じさせる。
  • 上がっていく旋律の時はcresc.して、ワーッと歌っていく気持ちで良いので、とにかく表情を大事にして欲しい。歌っていて気持ちが良い、という満足感を感じられるように旋律を歌って下さい。楽譜と歌い方がずれる位のギリギリの所まで表情をつけて欲しい。アルトは表情をつけにくいと思うけれど頑張って下さい。
  • p.4の31~32小節のeleison, eleisonの表情をもっともっと大きくつけること。

アルトとソプラノ
  • 31~32小節をアルトが表情豊かに歌って来るので、ソプラノは、32小節のele~をのばす時に、小さくle~と出てしっかりと膨らまし、「アルトには負けていません」という気持ちが分かるように表情を作って歌うこと。ここはアルトとソプラノが張り合う場所なので、張り合わないと面白く聞こえない。
  • 皆さんは、讃美歌を歌う時のように、共同作業でハーモニーを作っていくことはうまいけれど、張り合いが面白いフーガでも「譲るわ」という気持ちで歌うようになっている。フーガでは「相手に勝つ」という根性で歌うことも必要。それぞれの存在感をもう3割増しにして主張してみて下さい。

各パート
  • p.4の37小節~は各パートごとのChriste ele~というモティーフのやり取りが見えて来るので、この部分はいつも少しマルカート気味に歌って下さい。それまでレガートに歌って来ているので、この部分をマルカートに歌うことで、各パートが頑張らなくてもそれぞれが目立って来る。大きさはmpかmf程度。
  • p.5の41~42小節のソプラノは、Christe eleisonで目一杯cresc.して膨らませておかないと43小節以降の下りがもたなくなるので注意。半音階の下降は一瞬、不安定に思わせ、次の所でとても安定して落ち着くというのがバッハの特徴である。これをちゃんと活かすためには、41~42小節のdynamicsをキープしておく必要がある。
  • p.4の37小節~p.5にかけては全パートで半音階の下降、また上昇などがあり、ボリュームが出て来て、厚みが出て来て、圧倒的な分厚い響きで華麗に音が流れていく、という作りになっている。
  • p.5の51小節からはベースがどんどんと歌っていく場所である。
  • p.6の57~58小節のアルトはしっかりと歌うこと。57~63小節のアルトは重要な旋律を歌っているので、主役の気持ちでしっかりと声を出して歌うこと。
  • p.6~7の69~75小節のソプラノは、フレーズを聴かせる所なので、二分音符でフレーズが切り替わる感じにする。つまり、二分音符はアクセントのように出て押して、引いて行くという感じで歌う。当然、下のパートのリズムとはずれて聞こえるようになる。
  • 全体として揺らぎを沢山作っていきたい。例えば、p.7の74~75小節でソプラノの揺らぎがおさまると次にはベースが出て来るのでその響きを引き出すために、上の他のパートは少し引くように。81~82小節でソプラノはdim.して82~83小節は控えめに出てcresc.していく。そこからは皆でドンドンと歌っていく。
  • p.8の91小節ではテナーが出て音が下がっていき、ベースも音が下がっていく。この時、長い音符はしっかり出て弱めていく歌い方をするとおさまっていく。
  • 94小節のソプラノは頑張らないでいいけれど、入ったら膨らませて音が上がっていくにつれてcresc.していく。
  • 99小節以降の各パートのChriste ele~はマルカートに歌う。
  • p.9の107小節のソプラノは音が上がっていく。ベースもこの部分は上がっていく。どちらも109~111小節では音が下がっていくのでそれに準じて引いていくように。
  • 114小節からは、しっかりとcresc.して最後のフェルマータに持っていく。
  • というように全体的にのびたり、縮んだり、というダイナミズムで歌っていきたいということを頭に入れておいて欲しい。揺らぎはだいたい、ソプラノの旋律が基本であると思っておくこと。そこに、下のパートがからんで色々に動き、上のパートが弱くなった頃にベースが出て来る、というように、きっちりと計算されて出来あがっている曲であることがバッハのフーガの偉大さである。各パートのすべきことを自然にやっていくと、全てが見えるように出来ている。名曲というのは、全てのパートがそれぞれの部分をしっかりと歌っていけば、自然と全体が明瞭に見えるというものなのである。

Gloria(最初の部分)
最初のソプラノとアルトの二重唱
  • 2/2の曲なのでリズム感を持って、決して4拍子にならないように、重たくならないように歌うこと。
  • タタタタ タタタタと意識しながら(シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ、あるいは、ガッタンコッコー、ガッタンコッコー、または、タッターツッツー、タッターツッツー、でもよいが常に後ろでこのようにリズムが刻まれていることを意識しながら)、心地良い眠りを誘う大きなリズムのようにしていく。
  • 別の言い方をすると、運動会の大玉転がしの時に大きくポーン、ポーンと力を入れて玉を転がす要領で、タララララー、ラララララー、と力を入れて押す気持ちで歌う。ヨーロッパでは糸紡ぎの要領で、と言われる。

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