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練習予定         aya*Musica(練習用midiあり)

 3月10日(土) パート練習 A+S
 3月11日(日) 松尾先生練習
 3月17日(土) パート練習 S+A
 3月24日(土) パート練習 B+T
 3月31日(土) パート練習 T+B

練習会場:神戸市医師会館3階 18:15~21:00 

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1/29 日曜練習報告(2)
2012/02/04(土)
ハイドン「太鼓のミサ」の練習報告もいただきました。
ほぼ月1回の松尾先生の練習は貴重です。
読み込んで、家でも歌ってみましょう。

Haydn Missa in tempore belli in C
Kyrie

  • p.2の小節1、3、4、6に出て来るKyrieのriの部分は三十二分音符なので、八分音符の1/4の長さになるので長さに注意。
  • p.3に繰り返し出て来るeleisonはleiの部分に、アクセントのようなきつさにならないような言葉の重みをつけて歌う。
  • 8小節 eleisonの二分音符のleiの部分はcresc.
  • 10小節 フェルマータは長く長く伸ばすので、無理してfでずっと伸ばし続けるのではなくて、最後は自然にdim.になって構わない。
  • p.4 21~22小節はリズムをもう少し正確に歌う。

Gloria
<Gloria in excelsis Deo>
  • 三拍子の感じが欲しい。1拍目をはっきりと歌い、2拍目と3拍目は少し軽やかではあるがクリアに歌う。
  • p.13の13~16小節は、1~8小節とは違って、頭(1拍目)をぶつけずに、エレガントに柔らかい三拍子になるように歌う。
  • p.14の21~22小節のbonae volun~は音が上昇していくので自然にcresc.気味にし、23~24小節のtatisで自然なdecresc.にして落ち着いていく。この21~24小節は控え目にしないで、しっかりと歌う。
  • 25~26小節はテナーのメロディは上昇しているが、他のパートの音は下降する。しかし、テナーに賛同するように全員がcresc.して、27~28小節で全員がdecres.して落ち着いていく。
  • p.15~16のアルトの歌う51~55小節はとても難しい箇所。53小節のtibiのリズムに注意を要する。またその後のpropterをしっかりと歌う。
  • 同じ場所(53小節後半)のpropterをしっかりと歌うのはテナーも同じこと。propterのpropにアクセントをつけて、歌うと引き締まる。しっかりと発音すること。
  • p.16のソプラノは57~59小節も、60~62小節も、同じ音が続くので表情をしっかりとつけて歌うこと。それには、glo~を小さく出て真ん中を膨らまし、riamでちょっと引き、tuをまた小さく出て真ん中を膨らましてamでおさまるのが良いのではないだろうか。
  • p.17の70~71小節のソプラノとアルトはDomine Deusの言葉にポイントがあるので、しっかりと歌うこと。Deusもはっきりと歌う。しかし、Do~と大きくぶつけるのではなくて、小さめに入って膨らませて、“おとなしそうだけれども気が強い”というようなイメージで歌う。
  • p.17~18に度々出て来るDeusのusという部分が薄く聞こえるので、usの母音「ウ」をしっかりと発音すること。
  • p.18の84~87小節のomnipotensの発音をしっかりとすること。
  • ハイドンは言葉に忠実に楽譜を書いていると思うので、しっかりと発音をすることを心がけること。自然に言葉を歌っていくと、音楽のフォルムが出来上がって来るように書いてある。
  • p.19の94小節では男声が女声に負けないように張り切って出ること。p.18の93小節で女声がDomineと 出た後、p.18の94小節で男声がDomineと出るので、この掛け合いが良く聞こえるようにして欲しい。
  • 97~98小節では女声がJesuと出てから男声のJesuがあり、ここも掛け合いになる。女声はスムーズに出たが、男声の出方が「イエ~」と粘っこくなっているので、「イ」をあまり入れずに、また「エ~」と言うよりは「ア~」というのに近いような響きで歌うこと。
  • p.20の112~116小節のソプラノは注意して、すべらないようにはっきりと歌う。
  • 112小節のテナーは、Filiusのliusをぼやけないようにはっきりと発音すること。八分音符を切って発音するような感じにすると良い。また115小節のテナーは「アアアアア」でなくて軽く「ハハハハハ」と「h」を入れるような気持ちで歌う。そして117小節に行き、テナーはFiliusのusをしっかりと「s」まで「ウー、ウス」と発音すること。
<Qui tollis>
  • p.23の149小節は小さく出ること。柔らかく歌って欲しいのだが、miserereのseは少し「ズェ~」と意識して発音すること。下あごを突き出すような発音にすると良い。口が開き過ぎると「ア」っぽい発音になるので、「イ」っぽい響きになるような感じに口を多少横に開くように。
  • p.24の154小節にあるbisの後にブレスをする。
  • 155小節の終わりにあるmiserereの後では少し切れても構わないので、息を継いで156小節のnobisに入っていくが、その時の息継ぎは決して聞こえてはならないので、静かに息を継ぐこと。
  • 157小節のbisの終わり方だが、「1と2とis」と止める。「s」の発音はジェット風船が飛んでいるかのようにスーッと言う音が残らないように注意。
  • p.25の165小節のnostramのnoは少し押すようなアクセントが欲しい。
  • p.27の183小節のmiserereのrereと、185小節のnobisは一つずつ分けたテニュートに「re、re」「no、bis」と歌う。
  • 183小節のベースは「いい声」で歌って下さい。高い所を、逃げずに最大の「いい声」・・・「私はいい声が出続けるぞー」という気持ちで歌って欲しい。上等な虎屋の羊羹を分厚く切ったようなイメージで歌う。ういろうを切ったような声にならないように。また出し惜しみしないように。
  • 191小節の女声は、rereの後ろのre(四分音符)を意識して、改めて言い直して押すように歌わないと、何もないのと同じになってしまうので注意。
  • 尚、157小節と193小節のbisの「s」を言うタイミングに自信のない人は歌わずに消えておくこと。
  • 全般にmiserereは「ミザラーラー」に聞こえてしまっているので、もっと口を横に開けて「ア」よりも「イ」が混ざるような発音にすること。
  • 191と192小節の間でする皆の息継ぎの音が大き過ぎるので注意。ひと息で歌っているように聞こえる息継ぎを工夫すること。
<Quoniam tu solus Sanctus>
  • 三拍子は三拍子のリズム感を出して歌う。ベターッと歌わない。
  • p.31の236~239小節のソプラノは「そら来たっ!」と思わずに落ち着いて歌う。十六分音符の前でちょっと切る感じに歌うとうまくいく。ソプラノはまた241~243小節では、やれやれと思って安心せずに最後までふくよかに、ぶっきらぼうにならないように気持ち良く歌うこと。
  • p.31の他のパートは自分たちもソプラノのメロディを歌っているようなつもりで付き合って下さい。
  • 237小節のテナーは、a~と伸ばしているだけだけれど、ソプラノを支えているという揺らぎを感じさせて欲しい。
  • 238小節のテナーは、四分音符の後で切って(四分音符が多少短くなって、1拍目を捨てるようになってもよい)、2拍目から歌い直すような気持ちで歌う。これをはっきりとすると、この部分のアルトとの相性がとても良くなる。
  • 237~239小節のベースは多少cresc.で歌う。
  • 241小節のベースは音は下りだけれどソプラノに合わせて膨らます。
  • p.32の245小節の各パートで繰り返されるamenはもう少し、きれいであって欲しい。「アアアメン」よりも「ハハハメン」で良いが、切れ過ぎても具合が悪い。
  • 245~247小節のアルト&テナーはamenのmenが強過ぎないように注意。
  • 249小節のアルトは「ハハハハハハ」とはっきり目になるように歌う。
  • 250小節のテナーのリズムが遅れないように注意。
  • 247~248小節のベースは歯切れ良く歌う。
  • menの「麺、茹で加減」が皆、同じ硬さになるようなイメージで歌う。讃岐うどん程硬かったり太くなくて、しこしこしない柔らかいうどん(「ちからもち」といううどん屋さんのうどん)をイメージして歌う。
  • 296~297小節の最後のamenは伸ばし続けるのではなくて、「a、men」とテニュートに一つずつ丁寧に区切って(完全に切ってしまうのではない)歌う。

Credo
<Credo in unum Deum>
  • 全体に四拍子だが、オーケストラのベースが常に八分音符のリズムを刻んでいることを頭に置き(裏拍でもって八分音符が常に刻まれていることを感じておく)歌う。そうすることにより、荘厳で、落ち着きのある重々しい安定感のある感じが自然と生まれて来る。「ターンターンターンタンタンタン」ではなくて「タンタンタンタンタンタンタンタン」と感じておく。
  • ハイドンはそれを感じさせるためにベースのリズムの上に旋律やハーモニーを乗せて楽譜を書きあげている。オーケストラも当然そのように演奏すると思うので、そのような感覚で歌って欲しい。

☆練習を終わるにあたり、松尾先生からのメッセージ☆
作曲者がやろうとしている音楽のイメージをはっきりと捉えて明確に演奏し、聴いている人がそれを理解できるように、という音楽作りをしていきたい。そういう所をしっかりと練習していきたいので宜しくお願いします。

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