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練習予定         aya*Musica(練習用midiあり)

 3月10日(土) パート練習 A+S
 3月11日(日) 松尾先生練習
 3月17日(土) パート練習 S+A
 3月24日(土) パート練習 B+T
 3月31日(土) パート練習 T+B

練習会場:神戸市医師会館3階 18:15~21:00 

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2/12(日) 練習報告
2012/02/26(日)
遅くなりましたが、2/12(日)の練習報告(前半のみ)を雪だるまさんから戴きましたので、掲載します。

この日、管理人ayaは欠席しましたので、これをよく読んでみました。
・・・結論・・・松尾先生の情感あふれるご指導は、練習に出席して体感しないといけないということ。

3月からは練習開始が少し遅くなります。
それも松尾先生のご指導をきちんと受けて歌うためです。
個人のスケジュール、しっかり調整して練習に出席しましょう。

Bach Missa in G (BWV236)

Kyrie

  • それぞれのパートが違ったものを歌っていっているので、それぞれがもっともっと歌って、必要なカンタービレが聞こえてこないと、織物に例えると「絵柄が見えて来ない」状態である。

ベース(他のパートも注意点は共通しているので同じ注意事項と思っておくこと)
  • p.2の最初のKyrieという所は響きが後ろに行ってしまうと暗く感じられてしまうので、出来るだけ明るく歌う。
  • 1小節の出だしのKyは強くぶつけない。小さく入って膨らませる。
  • 3小節では上がっていく時の旋律を放棄しないように、また逆に宴会の手拍子風(和風)にならないように注意。そしてeleisonのsonの部分にアクセントが来ないように。アクセントはKyrieのKyとeleisonのleiに来る。ヨーロッパの言語では語尾は飲み込むような発音(good morning はグッドモーニングと「ド」や「グ」をそのまま発音するのは日本式であり、本来はグッモーニンというような発音である)。
  • 3小節のleiの歌い方は、「レ」「エ」「エ」「イ」と弾みをつけて押す歌い方ではなくて、ゆっくりと伸ばして続けて歌うように。
  • eiの部分は、調子良く言ってしまわずに、粘っこくeからiに絞り込んで、濃縮して入っていく感じで歌う(薄めたワインやお酒のように水っぽくならないように注意)。
  • 4小節のsonは、降りる時にソーッと降りる感じで歌う。そして短くぶっきらぼうに切ってしまわないように注意。
  • その続きの4小節のeleのleの歌い方は小さ目に出て膨らませる。(原料は10円でも出来あがったもの
  • は300円で売るつもりのデコレーションを施した歌い方にする)
  • このKyrieの曲は全曲を通して(全パート共通)長い音が出て来た時には、出を小さくして膨らませて歌うこと。恐々と歌わないように。
  • 7~8小節のeleisonのe、le、i、は発音が粘らないように歌う。言葉で歌うのではなくて、旋律に言葉を乗せる気持ちで歌う。
  • 10~12小節の半音ずつ音が下がる部分は丁寧に歌う。これも全パートに共通したことであるが、それぞれのパートで下降的半音階がよく出て来ることがこの曲の個性であり、バッハに特有の使い方である。この下降する半音階が出て来た時には、必ず丁寧にしっかりと歌うこと。
  • 13小節のsonにはアクセントが入らないように。sonと次のeleisonの間で急いで息を入れないこと。息をして構わないが、聞いている人には分からないように息を入れて欲しい。
  • ベースは1~13小節までは暗譜すること。それをしないと指揮者とテンポが合わない。
  • ベースは特に回数を重ねて歌って慣れることが必要。

テナー
  • p.3の16~18小節のように上昇していく半音階は強調する必要はない。しかし、下りの半音階が出て来た時には気合いを入れて歌うように。
  • 長い音符の所は常に柔らかく出て、ドルチェに、レガートに、エレガントに、カンタービレで・・・。
  • p.2の7小節のKyrieではテナーが入って来たという存在感が必要。

ソプラノ
  • p.3の13小節はKyをもっと積極的に膨らますこと。
  • 18~19小節のleisonのeはしっかりと膨らませて、isonで落ち着くこと。
  • 22~24小節の半音階はしっかりと歌う。

アルト
  • p.3の19~25小節はもっと唸るような低音の魅力である響きが欲しい。そのように歌ってもらうとアルトが入って来て音楽に厚みが出て来る。この曲は最初から長い時間をかけて厚みを出していっているので、ここでアルトが入って全体が分厚い響きになることが感じられるようになる必要がある。アルトが入っても特に何も変わったことが起こらなかった、というようにならないように歌うこと。
  • 20小節のKyrieのeで落ち着いてしまわずに、20~21小節に向かってe elei~とウ~~ンと唸るような迫力で歌っていって欲しい。
  • 24小節のeisonの所など、もうひと膨らみが欲しい。
  • p.5の51小節のベースはfでドワーンと昔の肉食系の男らしく歌うこと。声を大きくして小刻みに弾むような歌い方ではなく、ジワ―ッと粘っこく、重量挙げのジャークのように一気に持ち上げるような感じで歌う。(レディ・ガガの後ろで歌っている男のような感じ)
  • p.4の37小節以降の各パートそれぞれのChriste ele~という所はマルカート気味に歌う。
  • p.8の93小節のベースのChriste ele~は言葉よりも、オッホッホッホーッというようにしっかりと響かせて出ること。Christeのiで「イー」の発音を強調しないこと。
  • 98~99小節のテナーのeleison, Christe ele~は音もブレスも取りにくいので、eleisonのsonは捨てて良いからChriste ele~をしっかりと入ること。ChriはChristeという言葉を忠実に言おうとせずに、はっきりと弾むように腹筋を使って出ること。そして100小節の頭でleiに入る時は小さ目に入り膨らませる。102小節のsonは最後までしっかりと伸ばして歌うこと。
  • p.9の105小節のテナーは、頑張ってChriste ele~と出ること。他のパートは皆、音が下がっていて音楽として落ち着いて来ている所にテナーがChriste eleisonと前に出て行く感じが欲しい。「私は選ばれたのよー」ということを前面にアピールするような感じで歌って欲しい。
  • アルトは8ページに入ると切れ目がなく続くが適当に息を継ぎながら歌うように。96~101小節までは旋律を楽しんで歌うこと。102小節のChriste ele~がポイントであるので、このChriste ele~は、小刻みに切った歌い方で良いのでしっかりと歌う。eleisonのeとleiの間は切って歌った方がリズムがしっかりと出て来ると思う。106小節のChriste ele~も同様に切って硬く歌うこと。
  • p.9の最後116~117小節のi-sonはiで心もち引いてからsonに入り、膨らませておさめる、という歌い方で締めくくる。

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