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練習予定         aya*Musica(練習用midiあり)

10月20日(土) パート練習 B
10月21日(日) 松尾先生練習
10月27日(土) パート練習 T 松尾先生練習
11月 3日(土) パート練習 A
11月10日(土) パート練習 S

練習会場:神戸市医師会館3階 18:15~21:00 

3/18 日曜練習報告
2012/03/25(日)
練習報告です。
今回も雪だるまさんに書いていただきました。

この日は練習終了後、新人歓迎会でした。

Bach Missa in G (BWV236)

Kyrie

  • 旋律を聞いているだけで“魅力的だ”と思うように歌うこと。
  • 特に、しっかりと歌って欲しいのが「第1テーマ」(p.2のベースのメロディ)
ベース
  • p.2の1小節からは、自分の感性でもって“歌っている”という実感を持てるようなカンタービレで歌うこと。
  • 少なくとも7小節目にテナーが入って来る所までは暗譜して顔を上げて歌うこと。
  • ソリストのような気持ちで歌う。
  • 出だしの歌い方だが(他のパートも同じ)、長い音符は小さく出て膨らましたり、小さく出て揺らぎを作ったり、と工夫をして歌うこと。作為的にならないように注意。
  • 5小節目の八分音符は滑らないように少しゆったり目に歌う。
ソプラノ
  • p.3の13小節からの旋律は音が高くなるので、その発声には気をつけて練習をしておく。
  • 15小節のAの音は‘通り道’だと思わずに‘目的地’だと思って歌う。

テナー
  • p.3の25小節からは、第1テーマなので主役になるように歌う。
  • メロディが揺らぐように工夫すること。
  • 音を出すだけでなくてカンタービレだと思って旋律的に歌うように。

全員
  • 「第1テーマ」の次にしっかりと歌って欲しいのが「第2テーマ」である。(7~13小節のテナーや19~25小節のアルトのメロディ)

テナー
  • p.2の7~13小節はカンタービレで歌う。
アルト
  • p.3の19~20小節はアルトの見せどころなので魅力的にアピールするように歌う。
  • 伸ばしている間に何かをするように。棒歌いにならないように。
  • 21小節のleiは下がっていくアルトの魅力を聞かせる所なのでしっかりと声を響かせる。

ベース
  • p.4の31~37小節は前頁でアルトが歌った第2テーマと同じメロディなので、「アルトより上手に歌える」という意気込みで歌って欲しい。
  • 出来れば、こういう所は覚えて(暗譜して)歌うとよい。

アルト
  • p.5の44~51小節は、しっかりと響かせて歌う。

ベース
  • p.5の51~57小節は最初からバンバン良い声で、湧き上がって来るように歌うこと。朗々と歌う。
  • 53小節のleisonとeleの間は気を抜かずに大きいまま続ける。

アルト
  • p.6の57~63小節では、59小節の下っていくメロディを豊かに膨らませて低音の魅力を響かせるように歌い、完結したいいメロディになるように歌うこと。


テナー
  • 62~68小節は新鮮さが必要。「待ってました。さて私の出番!」という感じを出して歌う。

ベース
  • 67~73小節は上のテナーと同じように歌うこと。
  • p.8の87~93小節は、“主役が出て来た”という雰囲気を感じられるように悠然と、そしてしっかりと歌う。
  • p.9の108~109小節のleisonは、ゆったりと急がずにsonまで歌う。


全員
  • 第1テーマ、第2テーマ以外のところは少し控え目に歌うこと。テーマは出て来たらそれぞれのパートがしっかりと歌うこと。

テナー
  • p.2~3の7~13小節は出来れば楽譜を見ないでしっかりと歌って欲しい。

ソプラノ
  • p.3の13小節は、寝起きのような声にならないようにちゃんと前から用意しておいて魅力的に歌うこと。

全員
  • p.9の117小節、最後のsonは出てから膨らませて、また小さく終結していく。
  • カンタービレの所はそれぞれが心行くまで歌い込んで欲しい。
  • Christe ele~は少しマルカートに歌って、後は他のパートの小さなモティーフの組み合わせになる。これはどうやるかはまだ後からのことで、今の時点では、2つのテーマを各パートがしっかりと浮かび出させて歌うこと。

ソプラノ
  • 117小節のsonの音はソプラノにとっては大変に不安定な音なので、最後まで下がらないように注意。どこかで、うまくそれぞれが息継ぎをしておくことも音を下げない為には必要かもしれない。

全員
  • 旋律を組み合わせて出来ている曲なので充分に歌い込んでおくように。
  • 最終的にはダイナミズムを作り上げていくが、まだそれ以前の問題である。

Gloria
ソプラノアルト(p.10の1~13小節)
  • 八分音符の粒がパラパラと聞こえるように歌う。しかし硬くならないように、ふっくらとなるように心掛ける。上手に炊いたお赤飯か法事の時の白蒸しのようにパラパラ感のあるご飯のイメージで歌う。
  • ポイントは、四分音符から八分音符へ移動する時に、「タ~タタタ」ではなくて「タ~・タタタ」という感じにする。八分音符で動く前に一瞬止まるかのごとき歌い方。実際は止まらないけれど、止まるような気持ちで切って細かい音符に進んで行く。

アルト
  • p.12の34~45小節は難しいのに目立たない。
  • p.13に入って38~39小節の八分音符はあまり「ホホホホ」とならないように。
  • 41~45小節は、「in excel」「sis De」「o~」というように、四分音符から八分音符にいく所はスラーが掛かっているようには歌わないで、四分音符を止めて次に行くという気持ちで歌って欲しい。
  • 四分音符と八分音符とがある所は、長い音符よりもどちらかというと八分音符の方にアクセントがある感じで歌う。

男声
  • p.14に入ったら直ぐに出るので、p.13の終わりの所に「次はすぐ出る」と書いておくように。ページをめくってからビックリするのでは間に合わない。
  • 45~46小節はマルカートにしっかりと歌うこと。

ソプラノ
  • p.14の46小節からは頑張らなくて良い。

テナー
  • 45~50小節は、長い音符から細かい音符に行く前には必ずちょっと止まるような気持ちで歌うこと(スラーで歌ってしまわないように)

全員
  • p.14の53小節から順番に各パートが出る箇所は、あまり頑張らなくて良い。控え目に出て、膨らませること。ho miのmiを小さく出て膨らませるというのは各パートへの共通事項。
  • また八分音符が出て来る時には、全てそこにポイントを置いて、その前はちょっと切るような気持ちで歌うこと。絶対にスラーで八分音符に続けてしまわないように。

ベース
  • p.15の58小節にあるtaの部分だが、八分音符で降りて来る所は、「ア~」と続けないで、「アハハハ」という気持ちで歌う。ベースは低い音域を歌うので、目立たそうと思ったらちょっと硬い目に歌っていった方がよい。

全員
  • p.15の63小節からは少しdolceで歌うこと。
  • p.16の72~79小節の八分音符の音が立つように歌う。

アルト
  • 73小節のbonaeは「ボホネヘ」と母音を言い直して歌う。
  • 76小節からも八分音符の動き出しの前は必ず止めて、「ハ~・ハハハ~・ハハハ~・ハハ」と後に出る頭をはっきりと歌っていく。

ベース
  • 74小節からはテンポが揺らぎ過ぎるので気をつける。オーケストラの弦がタカタカタカタカと弾いているので、そこにテンポがきっちりとはまっていってもらわないと困る。
  • 75小節のbonaeも「ボーネー」ではなくて、「ボホネヘ」と歌う。
  • 77小節のtaの八分音符も「タ~」ではなくて「タハハハ」と歌う。

全員
  • p.17の82小節からは最大の難所。
  • 82小節のLaudamus teは豊かに、のびやかに、そしてマルカート過ぎないように歌う。poco marcatoという感じで。
  • 男声の十六分音符は今まで言って来たように歌うこと。

ベース
  • p.17の82~89小節はテンポを気をつける。「はよやって、はよ帰ろー」とならないように揃ったテンポで歌うこと。
  • p.18の89~90小節は、glorificaで切って、十六分音符は「ハハ」と出る。
  • 91小節の「ア~・ハハハムステ」と最初の八分音符の後を切って十六分音符に入ること。

全員
  • どのパートも、十六分音符の前は切ってから入るということをちょっと極端になってもいいので、実行すること。
アルト
  • p.18の89~90小節のdamus teの所は八分音符で切って、十六分音符へと歌うのだが、更に迫力を加えて歌うこと(混んでいる電車でちょっとした隙間に強引に割り込んで行くような感じが欲しい)

全員
  • p.22の129小節からは、表情を変えて少し楽に、なめらかに、そして豊かに、流れる川のようにdolceで歌う。
  • p.23の140小節からの部分は、晴れやかに歌う。ハレルヤコーラスの終わりのような感じで歌う。途中は「ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ」と来て最後に「ハレ―ル―ヤ―」となるハレルヤコーラスと同じような曲の作りだと思って歌ってよい。

Cum Sancto Spiritu
  • p.43の6小節から7小節へ移るところは、同じ速度でいく。ただし、6小節目の終わりのriはちょっと伸ばし気味で7小節に入る。
  • 1小節の最初はsostenutoで歌う。狙いはSpirituの所なので、Cum Sanctoはcresc.してSpirituに入る。

ソプラノ
  • 5~6小節のSanとSpiにポイントが来るように歌う。つまり、全部同じ大きさで歌わないように。

全員
  • 7~53小節はGloriaで練習した要領で、細かい音符に入る前には必ず一瞬止めてから入ること。

テナー
  • p.43の7小節にあるDeiの八分音符は長さを詰めて歌わないように。
  • 8小節のcumは軽く歌ってSanにアクセントをつける。
  • 9小節のSpi、10小節のgloもアクセント。
  • 8~9小節のcum Sanを歌って次の十六分音符に入る前に必ず止める。
  • 9~10小節のSpiから十六分音符のriに入る前も必ず止める。
  • 10~11小節のgloも十六分音符に入る前には必ず止める。
  • 15小節は「ア~アアア」とならないように、「ア~ハハハハメン」と一つずつ言い直す歌い方に。
  • 16小節の「ア~」の後の十六分音符も同じように言い直して歌う。

アルト
  • p.44の14小節、gloriaのriaは歯切れよく、「リ」「ア」ではなくて「リ」「ハ」と歌う。
  • 15~17小節にあるSanまたSpiの伸ばし方はグーッと伸ばしてパッと止める、という折り目正しい感じが欲しい。
  • p.45の33小節は「ア~ハハハハハハ」と言う。

ソプラノ
  • p.45の26小節のgloriaは「リ」「ア」でなくて「リ」「ハ」と歌う。また、in gloで一旦切って「リ」「ハ」と繋げるように。

ベース
  • p.45の33小節のSanにはアクセントをつけてしっかりと。
  • 34小節のSpi、また35小節のgloにもアクセントを。そして十六分音符の前は「止めた」と分かるように歌うこと。
  • p.46の38~39小節のria Dei Paは「リ」「ハ」「デ」「エ」「イ」「イ」「パ」「ア」「ア」「ア」と全部切って歌う。十六分音符は「ハハハハ」と弾んでいいが、八分音符はそこまで弾まずに普通に刻む感じで歌う。
  • 42~43小節は、言葉はついていないけれどシンコペーションなので、「ハハハハハッハー・ハハ ハハハハハッハー・ハハ」と四分音符はしっかり「ハー」とアクセントをつけて歌う。
  • 46~51小節の八分音符はあまり「ホッホッホッホッ」とならないように、少し長い目に歌う。
  • p.47の55~57小節はぼやけないように。
  • 56小節は、上に向かって少しcresc.していくように。歌えているのに逃げている感じがするので「ここだけは歌うぞー」という感じで歌って欲しい。

アルト
  • p.47の59小節のSanと60小節のSpiにアクセントを入れてしっかりと。

ベース
  • p.48の64小節のSan、65小節のSpi、また66小節のgloのアクセントをしっかりと。
  • 63小節のgloriaのriaは「リ」「ア」ではなくて「リ」「ハ」と歌う。

全員
  • 言葉はついていないけれど、アクセントを忘れずにつけて欲しい箇所は次の通り。
  ソプラノ
    p.50 86小節 F♮の音
  テナー
    p.46 42小節 Eの音
    43小節 Dの音
    44小節 C♯の音
    46小節 Dの音(Pa)
    47小節 Fの音(men)
    48小節 Bの音(De)
    49小節 Eの音
  ベース
    p.46 42小節 C♯の音
    43小節 Bの音


Haydn Missa in tempore belli in C

Kyrie
  • Kyrieの「rie」を歌うタイミングは理屈で考えないこと。「三十二音符で、今は八分音符で勘定しているから1/4の長さだなー」などとは一切考えないこと。「キー」「リエ」と歌えばよい。いつ「リ」を言うのかというと、「エ」を言う時に同時に「リ」も言う。それを、少しでも「リ」を手前に出すのだということは努々(ゆめゆめ)思わないこと、ということをしっかりと身につけること。
  • p.2の6小節は暗いKyrieにする。
  • p.3の7~9小節のeleisonはleiにアクセントをつけるが、ゆったりとしたアクセントにする。ソプラノしか聞こえて来ないので、他のパートは深いため息のようなアクセントにしてしっかりと。
  • p.5の26小節からの歌い方がまだまだ甘い。

ソプラノ
  • p.5の26小節のKyrieのriは「リ」「ヒ」「エ」と歌う。
  • 27小節3拍目のeleisonのleiは「レ」「エイ」と歌う。
  • 28小節のKyrieのrieのリズムの引き締まりに気をつけて。

アルト
  • p.5の31小節leiのリズムをしっかりとひっかけて歌う。leで止まってから十六分音符を歌う。

全員
  • p.4の21小節、Kyrieの八分音符のリズムをしっかりとぼやけないように。
  • p.7の41~42小節のKyrie3回共、Kyを明瞭にしっかりと入って、その後抜くことを忘れないように。

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☆練習を終わるにあたり松尾先生からのメッセージ☆
  • ハイドンは間に合うだろうが、バッハはしっかりと歌い込んでいかないと、みっともないことになるので、リズム、フレーズの歌い方など練習をしておくこと。
  • バッハのKyrieの繰り返されるテーマの所は楽譜から離れることが必要。楽譜を見ると、音符を歌ってしまう。音符には表現はなくて、活字でしかないので、例えて言うと、お芝居の役者が台本の文字を音読するだけでは無機質なものであり芝居になっていないのと同じである。役者はそこに相応しく表現をすることによって初めて芝居になる。音楽もそれと同じで、音符を歌うのではなくて、旋律を歌うようにすることが必要であり、それには楽譜から離れて顔を上げて歌えるようにして下さい。

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