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練習予定         aya*Musica(練習用midiあり)

 3月10日(土) パート練習 A+S
 3月11日(日) 松尾先生練習
 3月17日(土) パート練習 S+A
 3月24日(土) パート練習 B+T
 3月31日(土) パート練習 T+B

練習会場:神戸市医師会館3階 18:15~21:00 

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1月14日松尾先生祝日練習報告
2013/01/22(火)
Bach   Messe in h-Moll (BWV232)

※バッハの曲は、同時に一つのハーモニーを聞かせるという場所は殆どなく、徹底的に一つずつのパートがしっかりと旋律を歌い込んで身につける練習をしていかないと、全体練習をいくらしても進歩の具合が見られないのではないかと思われるので、その辺りを工夫して練習して欲しい。


1.Kyrie
※1~4小節は全体をfで豊かな響きを出して歌う。

ソプラノ2

  • 1小節目の「e」の八分音符、A♯、C♯、Eをしっかりと歌う。Kyrieで息を継いで構わないので、「e」は、しっかりと大きな声で歌う。

ソプラノ1
  • 2小節目の「e」の八分音符をしっかりと。

テナー
  • 30小節からは、Kyrieのriのリズムを明瞭に。Kyrieのeがぶつ切りにならないように、声の圧力をドンドン前に向けて入れていく。Kyrieをひとまとめにし、そしてeleに入った時に「タタータタ」「タタータタ」と最初のタをしっかりと入って、2つ目のターは圧力をかけて押す歌い方でもっともっと、やり過ぎる位に伸びやかに歌う。音符を歌っている感じでしか今は出来ていないのでもっともっと歌って欲しい。山は2小節目のD♯からEの音にかけての所なので、そこに膨らみを持っていくように。
  • 31小節目の十六分音符はEからDをしっかりと歌い、タイのついているCの音を伸ばす時に少し抜いて、次のBの音から始まる十六分音符をしっかりと歌う。
  • 32小節目のsonは残り少ない息をしっかりと出して切る歌い方にする。ぶつ切りになってしまわないように。

アルト
  • 32小節目からはもっと若々しく歌う。響きが暗くならないように、もっと存在感を持って歌う。
  • 34小節目の十六分音符は急がないで歌う。
  • 34小節目のsonはゆったりと、悠然と歌う。
  • 36小節目はsonまでしっかりと表情をつけて歌いきるつもりで。

ソプラノ1
  • 39~40小節では低い目の人がいるので、ピッチが揃うように。
  • 37小節目のKyrieは最後まで支えて。またeleの所、37~38小節に移るC♯からDの音、35小節目の真ん中のC♯からEの音、などをしっかりと積極的に歌う。

ソプラノ2
  • ソプラノ1も同じだが、最初のKyrieのKyは強く出ればよいのではなくて押すようにテヌートで歌っていく感じにする。強くする所は、アクセントではなくてテヌート的に圧を掛ける歌い方にする。声の響き方をそのようにもっていくこと。

ベース
  • 45小節からのベースは低い音で、Kyrieを出さないといけないので、口の構え方を平べったくならないようにしておくこと。
  • 47小節目の八分音符で歌うKyriは抜いていく歌い方ではなくて、押していく歌い方にする。
  • 49小節目のsonまでしっかりと歌いきること。


<注意点>
譜面がしっかり読めて音がついても音楽にはならない、ということを頭に刻み込んで「歌はカンタービレでないといけない」ということを実行していくこと。


テナー
  • 58小節目のeleは他にどのパートも歌っていないので、ちゃんと聞こえるようにしっかりと歌うこと。

アルト
ソプラノ2
  • 59小節目のeleは上のテナーへの注意事項と同じ。


<注意点>
それぞれが、バラバラに出て来る時は、それぞれの存在感が目立って来るように歌うこと。


ソプラノ1
  • 54小節目のle、55小節目のleなどは膨らませること。小さなフレーズにも、しっかりと表情をつけて歌うこと。ソプラノは全体の中でも目立つので、しっかりと歌う必要がある。

ソプラノ2
  • 51小節目のisonの後、しっかりとブレスを取って、Kyを明瞭にテヌートで出る。KyrieのKy、eleisonのeなど、言葉の始まりをしっかりと、小さなフレーズでも丁寧に、押すようにテヌートで響かせること。
  • 56小節目のeleでは新しいフレーズが始まることを意識して歌う。

テナー
  • 50小節目の最初のeは頑張らなくてよい。次のE♯の音をしっかりと。
  • 50小節目以降、eleison、Kyrieなどのフレーズの出だしをその都度はっきりとさせること。特にeleisonのeに気をつける。

アルト
  • 50小節目のeleisonの出だしのe、53小節目のeleisonのeをしっかりと。Kyrie のe(語尾のe)とeleisonのe(頭のe)との違いを意識すること
  • 50~55小節のメロディと歌詞など微妙にマッチしていないけれど、そこは知的に処理をして歌って下さい。

テナー
  • 55小節目のeleisonのeをしっかりと。
  • 58小節目のeleison、59小節目にかけてのeleisonなどは、カンタービレに。


<注意点>
  • 各パートごとにしっかりとそれぞれが楽譜に書き込んで、旋律のメリハリをつけて歌わないと見えて来て欲しいものが見えて来ないので宜しく。


ソプラノ2
  • 48小節目からは、強く歌っている所は“強く”というよりも“長く”とイメージして歌うとよりよくなる。他のパートもワーワーと歌っているので、強く歌っても目立たないので、テヌートで歌うことによって旋律が浮かび上がって来るはずである。

アルト
テナー
  • 62~63小節目の四分音符は拍の頭になるので強くなってしまいがちであるが、強く出てしまわないように注意して伸ばす。伸ばすのだけれど、歌い過ぎずに、抜いて余韻のように伸ばすこと。

アルト
  • 64小節目のEとG♯の間で、はっきりと切ってからG♯を歌うこと。(1拍目の裏から別のフレーズということ)
  • 63小節目の最後のG♯の音から64小節目最初のEの音までスラーを、また64小節目のG♯からsonまでスラーをつけておく。
  • 64小節目はsonで抜く。

ソプラノ1
  • 64小節目の1拍目の裏のE♯から少し膨らませてisonで抜く。

全員
ベース以外)
  • 64小節目の4拍目のsonで抜いておいて、その拍の裏で全員揃ってのeleisonと次の音楽は始まっていく。このような所がちゃんとできて来ないと曲が見えて来ないのでしっかりとお願いする。

ソプラノ2
  • 62小節目のE♯の後、Gの後、63小節目のF♯の後、Eの後、などは切ってフレージングする。またフレーズが上昇していく音の時はdecresc.して歌わないと、次のフレーズの最初が聞こえて来なくてソプラノ1と合っていかない。今は音も怪しいし、フレーズ感も怪しいので60~64小節がちゃんと聞こえて来ないのでかなり練習しておくこと。

テナー
  • 83小節目からはテンポが遅くならないように気をつけること。のんびりし過ぎてしまっている。盛り上がっていく感じが欲しい。
  • 84小節目の2拍目と4拍目の裏のとっつきが遅くならないように。早取りしてゆっくりと歌うこと。遅取りしてテンポ通りに歌っては遅れるのみ。
  • 86小節目のleの音は85小節目のKyの出だしの音に戻ると考えて、外さないように。
  • 85小節目はもっと張り切ってKyrieと歌うように。ここはバッハがわざわざ7度も高い音にしているのだから、「ここは聞かせたい」と思ってこのように書いているはずなのである。柔らかく歌ってしまうとその意図が聞こえて来ないので、目立つように歌うこと。

ソプラノ1
  • 102小節目のKyをきれいなKyにすること。「キー」と横に口を開かずに「ク」と言う時の唇を開けた形で発音するように。Kyrieのriも言葉をはっきりと。
  • 103小節目のD♯からEへは切らずにつなげて、少し膨らませながら歌う。
  • 104小節目のKyrieの後は切って、次のeをはっきりと。
  • 105小節目のKyrieの後で切って、次のeをはっきりと。
  • 106小節目のsonの後で切って、次のeをはっきりと。
  • 言葉のフレージングをしっかりとしていかないとモチーフが出て来ない。

アルト
  • 95小節目のleの十六分音符は「レー・ヘ・ヘ・ヘ」と歌う。その後の十六分音符も「ヘ・ヘ・ヘ」と刻んで歌うこと。

ソプラノ2
  • 98小節目の後半は「レー・ヘヘーヘイーソン」と言うようにパラパラっとくっつかない歌い方に。

テナー
  • 93小節目や94小節目の十六分音符は「ヘヘ」とパラパラとなるように歌う。


3.Kyrie

※穏やかに歌うこと。

ベース
  • 1小節目のKy、ri、eのそれぞれの音程をしっかりと取ること。特にeの音に注意。eで音を落とさずにちょっと抜く歌い方。上に持ち上げて、ふわっと支える感じで柔らかく歌う。
  • 2小節目のeleisonのleiの部分に動き(揺れ)を感じるようになめらかに歌う。途中でのんびりしてしまわずにleisonまでひとくくりで歌う。
  • 2小節目のsonの歌い方は、きついsonにならずに「スウォ~ン」という感じで歌う。
  • 5小節目のsonは抜く。

アルト
  • 9小節目のKyrieのeの音程に注意。またその音を伸ばした後の処理に気をつける。
  • 10小節目のsonは抜いて歌う。
  • 11小節目のeleisonのleiの響きにも気をつけて。sonも柔らかく、きれいな余韻を残して歌う。

ソプラノ
  • 12小節目のKyrieのeの音程に注意。Kyrieが棒歌いにならないように。
  • 13小節目のsonがきつくならないように。leiの響きの中にsonが入るように歌う。sonは「ソン」と「オ」の母音を使わず、「サン」位に言うようにする。
  • 14小節目のsonは静かに収まる感じで歌う。

ベース
(他のパートも同じように歌う)
  • 全部を控え目に歌うのではなくて、フレーズを1つ1つの形で歌っていくこと。例えば、3小節目の終わりから4小節目にかけてのeleisonを一つのフレーズとしてはっきりと、また5小節目のKyrieなどは控え目にせずにもっともっと旋律的な揺れをつかんで歌うように。
  • 11小節目のKyrieとeleiは続けてしまわず、ちょっと区切りを。
  • 13小節目のsonの後で切って、eleisonに入る。

テナー
  • 18小節目のleは小さく出て膨らませる。ここでは旋律的に歌うということを感じながら自分たちでダイナミズムを作っていくことが大事。

アルト
  • 9小節目はもっともっと感情を込めて。
  • 10小節目のsonをパッと切らないように。ちょっと伸ばして余韻が残ることでメロディが美しく聞こえる。旋律的に柔軟性のある柔らかい心の動きをもって歌うこと。

ソプラノ
  • 13小節のe、15小節のeと、どちらももう少し膨らませて歌う方が次にいきやすい。

ベース
  • 25小節目の出だしの音をきちんと取れるようにする。久しぶりに出て来るので、しっかりと。

アルト
  • 28小節目のKyrieのKyをもっとはっきりと。強くではなくてテヌートで膨らませる。

ソプラノ1
  • 18小節目の真ん中のeleiをはっきりと。

アルト
  • 18小節目のKyrieのKyをもっとはっきりと、テヌートで伸ばし気味に膨らませて出る。ここは特に新しく始まるモチーフなのでしっかりと歌うこと。
  • 21小節目のeleisonのe、22小節目の終わりのeleisonをしっかりと分かるように出る。

全員
  • 57小節目のテナーのKy、ベースのKy、アルトのKy、ソプラノのKyと各パートがそれぞれしっかりと出る。


Gloria

アルト
  • 25~33小節目はレガートに全体を歌う。

テナー
  • 十六分音符の前では必ず切ること。そしてなめらかに「グロー、ホッホッ」とならないように。

ソプラノ1
  • 30小節目はinの後、十六分音符に入る前に切ること。

ベース
  • 29~33小節までは明るく弾んで歌うように。31~32小節のinからexへの当りを明瞭に。

全員
  • 41小節目から、十六分音符の前では各パート、必ず切って歌い直すこと。

ソプラノ1
  • 45小節目のcelで膨らませていき、46小節目最初の八分音符を押すように歌った後で切って、次の十六分音符に入ること。
  • 50小節目のcelは小さく出ないと大きく膨らませることができない。小さく入ってドンドンとcresc.する。
  • 56小節目も小さく入ってcresc.し、57小節目の最初の十六分音符は休符にしてもよいので、次の十六分音符(特に下のAの音)を「ヘヘヘヘ―」としっかりと鳴り響かせて出ること。
  • 61小節目はタイの頭のDの音にアクセントをつけて、膨らませ気味にして、一旦切ってからriaに入る。

<注意点>
  • このように歌ってもらうとストーリーが見えて来るので、これは全てのパートに共通することとして、ソプラノだけでなくて、どのパートも今説明したように歌って下さい。
  • この曲は基本的にはレガートに歌うのだけれど、部分的にはアクセントをつけて歌うことが必要。


ベース
  • 46小節目のexの十六分音符をはっきりと。

ソプラノ2
  • 44小節目の十六分音符、47小節目の十六分音符、61小節目の十六分音符などは、はっきりと歌う。

全員
  • 八分音符のgloは「グローオーオーオー」まではなめらかに響かせて歌い、十六分音符に入ったら、はっきりと歌うこと。
  • 64小節では、何故か全員が同じようにin excelsisと歌うようになっているので、リズムとタイミングとをきっちりと合わせて歌うことを意識しておくこと。

ベース
  • 73小節目のgloの八分音符は「グローホッホッ」とならずに「グローオーオー」となるようにレガートに歌って、十六分音符は「ホッホッホッホッ」とはっきりと。
  • 76小節目は、張り切って歌ってほしい。celで音が高く飛ぶ所は、「シェ」の後、ちょっと切ってから「ヘ・ヘルシース」と歌い直すように。
  • 78小節目のDeははっきりと。

アルト
テナー
  • 54~55小節は小さく出てcresc.する。

アルト
  • 73小節は小さく出てcresc.する。

ソプラノ1
ソプラノ2
  • 86~87小節は小さく出てcresc.する。

アルト
テナー
  • 90~91小節は小さく出てcresc.する。


<注意点>
  • このような所で各パートが見えて来るのが魅力なのだがまだ全て埋もれてしまっているので意識して歌うように。
  • また、この曲は、dolceで柔らかく、大きく揺れ動くように歌うことを忘れないで。

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